代表的な受託管理物件

2003年10月オープン。
地上自転車334台・地上バイク70台。
地下1650台 合計2054台。
店舗は24時間営業、地上と地下の料金体系を変え、長時間利用の方をなるべく地下へ誘導する方式で地上のお買い物利用者の利便性を上げることに成功。

2007年4月オープン。
自転車合計348台。
JR 大宮駅直近の施設の為、店舗に関係のない自転車が通路、歩道上に散乱していた。
駐輪機を設置し、2時間無料時間を設置することで不法駐輪が激減し、買い物のお客様が使いやすい駐輪場になった。

2011年4月オープン(第一期)。
2014年3月オープン(第二期)。
自転車合計378台。
JR 大井町駅前の複合施設に設置。
駅直近と反対側の料金体系を変え、店舗利用者の利便性を高めている。
施設の付置義務台数を確保する為にスライドラックを一部使用。

 

川口駅再開発ビル駐輪場

2021年3月オープン。
一時利用自転車180台
旧川口そごう駐輪場に機械式駐輪機を設置
現地にWebカメラ、交通系電子マネー対応精算機を置き、遠隔操作で現場状況も確認可能。